ピンクの地球 kyon2 個展

ピンクの地球へ

2018年、ペルーで深い意識の体験をしたとき、
私は、ピンク色の光で
地球を癒している光景を見ました。

その意味がわからないまま、
ずっと心の奥にしまってきたのは、

自分の中にあるものを
外に出してはいけない。
どこかで、そう思ってきたからです。

やがて、対話の場と出会い、
自分のことばが少しずつ
世界へ出ていくようになりました。

いろいろな人の対話を聴きながら
絵を描いていると、
不思議なくらい、手が動きます。

何を描くかは決めていません。
描き終えて初めて、
自分の中にあった世界に気づきます。

あの日に見たピンクの光と、
対話のなかで触れてきた、
一人ひとりの奥にあるもの。

それらが私の中で静かにつながり、
「ピンクの地球」が生まれました。

ずっと出してはいけないと
思っていた世界を、
今回、初めてみなさんの前に開きます。

「みんながピンクになると、地球もピンクになる」

kyon2

長沼 恭子

長沼 恭子

KYOKO NAGANUMA [KYON2]

獣医師として臨床、研究に携わるなかで「病気を治す」ことへの疑問が芽生え、動物から人へと関心が向かう。

その後、心理学(カウンセリング)の探究を経て、食事療法(食養生)、ヒーリング、生命哲学などを学びつつ、ハワイ、ペルーの先住民文化に触れたことを機に、日本各地の磐座、森、遺跡、神社などを逍遥、神話、宗教、言霊などに対する体験的理解を深めていく。また、瞑想、坐禅、ボディーワークなどの探求を通し、身体とたましいのつながりを自覚していく。

2013年、パートナーの長沼敬憲とともに三浦半島の葉山に移住。2021年、対話(ダイアローグ)を学んだことを機に、自然と人・社会のつながりを実感。また、4年半にわたる難病の父の介護を通して、対話することの根源的な意味、コア・ブランディングの重要性にめざめる。「ピンクの地球」をたましいの救済のビジョンととらえ、doing by beingを体現する生き方を日々続けている。

Access

水平線ギャラリー

鎌倉市御成町5-6-1B

時間:11:00〜18:00