阿波→諏訪→寒川という忌部氏の足跡(口伝)の終着点。寒川神社を建立したのが忌部氏とされる。大山祇様が取り仕切り、寒川神社に武将たちが集められるという。年間75の祭祀が執り行われる——諏訪大社の御頭祭(鹿75頭)、徳島・磐境神明神社の75人の氏子と「75」という数で共鳴している。始国の物語が四国から諏訪、神奈川へと広がる。