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宿・遍路宿

山荘 梶ヶ森

天文台・プラネタリウム / 標高1,400m
2026年4月6日📍 高知県長岡郡大豊町(標高1,400m・8合目)
宿高知大豊町天文台山荘プラネタリウム
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標高1,400mの梶ヶ森・8合目に立つ山荘。天文台(60センチ反射望遠鏡)+プラネタリウムを完備。西に石鎚山系、東に剣山系、眼下に吉野川——360度の絶景。弘法大師の修行地でもあり、龍王の滝(日本の滝百選)も近い。名水40選の霊水も湧く。

3/8 旅立ちから5日目、初めて梶ヶ森へ。3/8花まつりの朝、龍王の滝と大田口カフェを経て山頂へ。剣山を遠望しご挨拶を上げた——「遍路88ヶ所終わりましたら〜登らさせていただきます」。その約束は満願後の7/2に果たされた。

4/6 阿波から土佐へ。遍路を一時離れ、1ヶ月分の資料整理とデスクワークのために3泊。山腹の集落を登る道中の風景も印象深かった。

4/7 「山と乙女の心は変わりやすい」——デスクワークを止め、晴天の山頂(1399m・四国の真ん中)へ。空山さんと出会う。31歳の時に熱海で始めたお店「タオリウム」の記憶が山頂の風の中で蘇る。夜は霊水の湯(#2026お風呂の年プロジェクト)→ 木星観測へ。珍しいことに4つの衛星が一直線に並ぶ夜。「星を"観る"のではなく、星に"入る"ような時間」——プラネタリウムで銀河参観。

4/8 再び晴天の山頂へ。31年前の今日——1995年の遍路で結願した翌日(4/7)、高野山へ御礼参りに向かった日。3/3に晴海から船で出発、3/5より歩き始め、ほぼひと月・一日40キロ。あの時が「駆け抜ける旅」だとしたら、いまは「しずみ、ほどき、ひらく旅」。速さではなく、重ねることへ。前回は同行二人、今回は同行三人。

→ 公式サイト・参考リンク