36番青龍寺から宇佐の港へと向かう途中、浦ノ内湾の口を塞ぐように架かる橋長645mの橋。橋の上を歩くと、左右に広がるのは透きとおったエメラルドグリーンの内海——漁船が点在し、山々が静かに水面に映る。「浦ノ内湾を抱えるこの橋が、世界でいちばん美しい橋かもしれない」などと思いながら、風を切って歩く。須崎の市街と宇佐の漁村を繋ぐ生活道路でもある。