


高知の老舗ホテル「三翠園」——旧山内藩下屋敷跡に佇む。1968年、数学者・岡潔博士が高知で講演した際にここに宿泊し「日本人とはなにか」という天啓を得た場所として語られる。
4/18 午前、この三翠園で開催された「岡潔シンポジウム」に飛び込み参加。登壇したのは、岡潔研究者・横山賢二さんと行徳哲男翁(着物姿)。岡潔の「情の数学」「日本人の心」——あの時代の日本人が持っていたものと、今わたしたちが求めているものが交叉する場。
「美しい」「優しい」という岡潔の言葉が会場に染み渡った。このシンポジウムがきっかけで翌日4/19、横山賢二さんご紹介の「喫茶ラメールルネ」(id:271)へ。