


岡潔シンポジウム(三翠園)で出会った横山賢二さんに教えていただいた喫茶店。名前の「ラメールルネ(la mer rené)」——海(mer)と再生(rené)を重ねた、静かな言霊が宿る空間。
4/19 訪問。名物「いたりあ」トースト(ナッツ入り)を注文。そこで出会ったのが池沢潤子さん——ゲーテの色彩論を長年研究している方。「色彩は光と影のあいだに生まれる」というゲーテの哲学と、トラちゃんの「光の角度」が共鳴し、会話は弾んだ。
la mer réné の看板には手書きの小さな船が描かれている。高知にはこういう場所がある——誰かを誰かに繋いでいく、港のような喫茶店。