
アート
手が動くままに、
世界が現れる。
対話を聴きながら、色を重ね、手が動くままに描いていく。何を描くかは決めず、描き終えて初めて、自分の中にあった世界に気づく。「ピンクの地球」も、そんな時間から生まれました。
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KYON2 — PINK EARTH
目には見えないけれど、
確かに感じているものがある。
人や場所に触れたときの気配。
言葉になる前に、からだが受け取っていること。
私は、そんな感覚を頼りに生きてきた。
うまく説明できないこともある。
それでも、自分が感じていることを大切にしたい。
誰と出会い、何をともにつくっていくのか?
自分の中心で感じ、自分で選んで。
日々の小さな選択を重ねながら、穏やかに、ゆるぎなく、
自分の世界をつくっていく。
対話の場にいるときも、
絵を描いているときも、
私が感じているのは、
目に見えるものの奥で動いているもの。
まだ言葉にならない願い。
形になろうとしている何か。
それを感じ取り、ともに育てていくこと。
2018年、ペルーで深い意識の体験をしたとき、
私は、ピンク色の光で
地球を癒している光景を見た。
一人ひとりが自分の中心に立ち、
そこから生まれるものを世界にひらいていく。
互いの中心を信頼し、
響き合いながら、新しい世界をつくっていく。
あの日に見たピンクの光と、
対話のなかで触れてきた、
一人ひとりの奥にあるもの。
ずっと出してはいけないと
思っていた世界を、みなさんの前に開いていきます。
kyon2

対話を聴きながら、色を重ね、手が動くままに描いていく。何を描くかは決めず、描き終えて初めて、自分の中にあった世界に気づく。「ピンクの地球」も、そんな時間から生まれました。
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人や場の気配を感じながら、仕事の方向や、ともにつくる人との関係を見つめる。目に見える制作の奥で何が動いているのか、その根っこに触れながら、長沼敬憲とともに編集の仕事に関わっています。
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言葉を一生懸命に追うより、絵を描きながらのほうが、話がすっと入ってくることがある。自分の感覚を大切にしながら、一人ひとりの奥にあるものを感じ、ともにその場にいることを大切にしています。
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KYOKO NAGANUMA [KYON2]
獣医師として臨床、研究に携わるなかで「病気を治す」ことへの疑問が芽生え、動物から人へと関心が向かう。
その後、心理学(カウンセリング)の探究を経て、食事療法(食養生)、ヒーリング、生命哲学などを学びつつ、ハワイ、ペルーの先住民文化に触れたことを機に、日本各地の磐座、森、遺跡、神社などを逍遥、神話、宗教、言霊などに対する体験的理解を深めていく。また、瞑想、坐禅、ボディーワークなどの探求を通し、身体とたましいのつながりを自覚していく。
2013年、パートナーの長沼敬憲とともに三浦半島の葉山に移住。2021年、対話(ダイアローグ)を学んだことを機に、自然と人・社会のつながりを実感。また、4年半にわたる難病の父の介護を通して、対話することの根源的な意味、コア・ブランディングの重要性にめざめる。「ピンクの地球」をたましいの救済のビジョンととらえ、doing by beingを体現する生き方を日々続けている。
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