始国マワリテメクル旅編
生活観光ガイドブック
人と場所
八十八ヶ所 巡礼路
地形・地脈
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TERRAIN & FLOW
地形・地脈
四国の骨格となる山脈、川、海岸線。
地形の起伏が人の動きをかたちづくり、土地の記憶を宿す。
地形の読み方
四国山地
島を東西に分断する脊梁山地。南北の気候・文化を分かつ境界線であり、遍路道は山を越えるたびに別の世界へ入る。
四万十川・仁淀川
日本最後の清流と称される河川。山から海へ注ぐ水脈が、土地の豊かさと人の定住をかたちづくってきた。
辺縁の港町
宇和海・土佐湾沿岸に点在する小さな港。交易・漁・巡礼の交差点として、独自の文化が発酵した場所。
修験の山
石鎚山・剣山・雲辺寺。遍路の霊場と修験道の山岳信仰が重なる場所で、身体は地形そのものと対話する。